スタッフブログ

2019.02.15

タウシュベツ川橋梁

先日、上士幌町の糠平湖にあるタウシュベツ川橋梁を見に行ってきました。
タウシュベツ川橋梁は、国鉄士幌線の鉄道橋として使われていましたが、廃線後は近代産業遺産として保存されています。糠平湖は人口ダムのため、水の少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、8~10月頃には水位の少ない湖底に沈みます。そのため「幻の橋」と呼ばれています。
 
今回は凍った湖の上を縦断して、タウシュベツ川橋梁を見に行きました。
向かう途中には、アイスバブルを見ることができました。アイスバブルは、湖底の植物から出てくるメタンガスなどの気泡が湖面にたどり着く前に凍り付く現象です。
 
朝方だったので、マイナス15度くらいの中30分ほど湖の上を進んでいきました。
 
かなり寒かったですが、タウシュベツ川橋梁を近くでみると迫力に圧倒されました。
 
水没を繰り返していることから崩落が進んでおり、今後見られなくなる可能性もあるということだったので、今回見に行くことができてよかったです。
 
夏だけではなく冬の北海道も魅力がたっぷりなので、ぜひ足を運んでみてください。
 
花の舎 牛越
2019.02.15 | リンク用URL