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2019.03.06

ひな祭り

少し過ぎてしまいましたが、3月3日は桃の節句、ひな祭りでしたね。園内でも花人の舎の中央に立派な雛人形が飾られていました。
 
 
かわいらしい雛人形を見ていると、童謡「うれしいひなまつり」を思い出します。しかし、思い返してみると歌詞があやふやになっているところがありました。子どものころはよく歌っていたはずなのに…。
 
皆さんは覚えていますか?
 
三人官女と五人囃子です。
歌の序盤に出てくるので覚えてはいましたが、それぞれがどういう人たちなのかは知らなかったので、調べてみました!
 
まず、三人官女の中の年長者で中央に座しているのが、リーダー格の女性らしいです。向かって右に立つ方は長柄を持ち、左には提子(ひさげ)を持った女官が立っています。私は調べるまで持っているものの名前も知りませんでした。
 
五人囃子の並びが面白く、向かって右から順に楽器が小さい順に並んでいるそうです。確かに、謡→笛→小鼓→大鼓→太鼓の順で並んでいますね!これは覚えやすいです。
 
4段目、5段目の写真です。この段以降は全く分かりませんでした。ひげを蓄えている人や、顔が真っ赤な人、とっても笑顔な人と、個性あふれる人形たちだなぁと見ていました。
 
4段目にいるのが右大臣と左大臣、5段目は従者となっています。赤い顔の人ですが、童謡で「赤いお顔の右大臣」と出てくるので、この人が右大臣かなと思ったのですが、違っていました。従者の3人はよく見ると表情が違っていて、怒り、泣き、笑い、の三人上戸とも呼ばれるそうです。私が見ていたのは、怒った表情の従者だったのですね。
 
 
地域によって少し違いはあるようですが、飾り方を調べてみて、ひな祭りに限らず日本の風習で知らないことが多いなと感じました。「ぼんぼり」も漢字で書くと、雪洞と綺麗な表現で表すのですね。四季折々の催しの中で、日本文化も大事にしていきたいなと思いました。
 
 
と、言いつつ…
 
家に雛人形はないので、3月3日はスイーツを食べて過ごしました。本来ならちらし寿司やひなあられが定番なのでしょうが、見た目につられてパフェと大福を美味しくいただきました。
 
香水の舎 春口
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