スタッフブログ

2018.01.15

雪国の日常

社会人になるまで雪の降らない地域で生活し、田舎もないので
雪国の暮らしがどんなものかはイメージでしかなかったのですが、
実際に暮らしてみると雪が降る降らないで結構違いました。
 
・水落とし(水抜き)が必要
 
富良野に限らず外気温が氷点下になる地域では、水道管が凍結する可能性が
あるので夜間や長期外出時に水抜きをする必要があります。
蛇口全てから水を出し、水抜栓(上画像)を閉めることで水道管の水を空にします。
 
 
・道路幅が広い
 
(電柱横まで道路、左の雪山の下は小さな公園)
夏は1車線で2台以上の幅の道路も、除雪が追い付かないと寄せられた雪が山になり
結構道幅が狭くなります。裏道の場合車1台すれすれなんてところもあります。
写真の道は雪が無ければ余裕ですれ違えますが、この時は車1台分の幅しかありませんでした。
 
 
・エアコンは少なめ
 
近年夏が暑くなってきたので増えているみたいですが、夏は朝夕涼しいので
大抵は灯油ストーブか、蓄熱暖房等の暖房設備だけでエアコンはあまりありません。
生まれ育った地域は、夏エアコンなしでは毎日寝苦しかったので
住み始めた当初は驚きました。
 
 
暴風雪、除雪が間に合わない道路状況等、雪国の生活の違いはいろいろあり
大変なこともありますが、雪が全く降らないというのも
季節情緒に欠けどこか寂しい、と思うようになりました。
 
料飲サービス 香月佑太
2018.01.15 | リンク用URL